2012年06月09日

発電事業者に「屋根貸し」 太陽光パネル設置促進へ【神奈川】

http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/20120609/CK2012060902000128.html
東京新聞 6月9日の記事一覧より。
太陽光などの再生可能エネルギーで発電した電力を、発電事業者に有利な価格で買い取る「固定価格買い取り制
度」が七月から始まるのに合わせ、県は県立高校など二十施設の屋根を発電事業者に賃貸し、太陽光パネルの設置を促す「屋根貸し」の公募を始めた。期間は二
十七日まで。七月十日に事業者の選考結果を発表する。


 屋根貸しの対象となる二十施設は、いずれも屋根の面積が一千平方メートル以上で、耐震性などを考慮して選んだ。(以下略。原文をお読みください)
 
 
条件としては70KW以上で1平米あたり年間100円だそうです。
角度30度でつけた場合、水平面平行の面積は パネル面積×COS30°=パネル面積×√3/2=パネル面積×0.866
パネルの発電の典型的なモデルで1平米あたりの発電量は1平米に当たる太陽エネルギーの10%、0.1掛のため、100wとしします。
100Wを0.866で割ると、水平面平行の面積換算で1平米あたり、115.5wとなります。
70KWは70,000wになりますので、70,000÷115.5=606平米となります。
100円×606平米=6万606円の年間使用料ですね。
発電の年間売上げは 70KW×1000KWH/KW×42円/KWH=294万円です。
つまり2%を土地代として払うという計算になります。
実際は角度は20〜25度になりますのでもう少しかかるでしょうし、もしかしたらパネル面積を基準とするかもしれませんが、それでも3〜4%程度となります。
坪単価としても1坪=3.3平米ですので、一坪あたり330円の賃料です。20年間では6600円ですね。
かなり有利な条件ではないでしょうか?

posted by 第二の年金.JP担当 at 12:44| 茨城 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 第二の年金について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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