2015年08月26日

太陽光発電は世界を救う?オフグリッドのニュース「太陽光発電、無電化地域では火力発電より早いし安い ミャンマーに日本のODA」「太陽光発電使い揚水−農研機構、傾斜地の果樹栽培向け水供給システム構築」



日刊工業新聞より
農業・食品産業技術総合研究機構は、傾斜地での果樹栽培用に太陽光発電を用いた揚水ポンプで水を供給する小規模なシステムを構築した。高所に設置したタン クに太陽光発電の電力で揚水し、必要なときに落差の力で果樹の根に直接水を供給する「点滴かんがい」を行う。従来に比べて4割以上安く導入できる。(以下HP記事


環境ビジネスオンラインより

NECネッツエスアイ(NESIC、東京都文京区)は21日、ミャンマーにおいて、非電化地域解消に向けた太陽光発電システムの設置を行い、このほど稼働したと発表した。

今回のプロジェクトは、日本政府の政府開発援助(ODA)の一環で、一般財団法人日本国際協力システム(JICS)経由で、ミャンマー畜水産・地方開発省向けにNESICのタイ法人が受注し、実施したもの。

ミャンマーの中でも、少数民族が多いチン州とシャン州において、非電化村落を対象に、全7村落へ合計120kWの太陽光パネルおよび付帯発電設備を設置した。

無電化地帯において、小水力発電や太陽光発電など地域の資源を活用した分散型発電は、新たに火力発電所などをつくるよりも、より早く、安く電力供給ができる可能性があるシステムとして注目されている。(以下HP記事


太陽光発電の廉価化進化によりオフグリッドが世界に広がりつつあります。
海外のみならず、日本の農業用にもというのが農研機構の研究ですが、応用すれば、灌漑設備がきちんとできない
電気や石油が無い、買えないために、地下水を取れない地域にも、まさに希望の光があたりはじめてます。
ディーゼルなどに比べると、比較的技術の定着が世界的にはしていない太陽光発電ですが、
導入事例がふえることにより、当たり前の技術として広がると予測されます。
日本においては、逆風や規制の話ばかりですが、世界的に貢献するためには
日進月歩の技術革新、そしてその革新を促すのは大規模な導入と各社の競争になります。
せっかく芽生えた太陽光発電というものを発展させていきたいです。

posted by 第二の年金.JP担当 at 12:04| 茨城 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 再生可能エネルギー&太陽光発電の話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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