2017年05月13日

ソーラーワールドが破綻したという日に、経済産業省の「エネルギー使用合理化等事業者支援補助金」の説明会に言ってまいりました。



ソーラーワールドさんは残念でした。
イベントで会った担当者さん(ドイツ人)もよい人そうだったのですが・・・
ご縁がなくて使ったことはないパネルですが、
早い段階で、フレーム付両面ガラスパネルなどを量産するなどすばらしい会社でしたが。

ただ、アメリカでのネットメータリングでの太陽光事業ではかなりのシェアをもつということで
テスラさんや、ファーストソーラーさんなどの買収・引継ぎが見込めますね。
あとは中国企業がアメリカのネットメータリング事業への参入を狙ってなども
可能性として大ですので、ユーザーさんは心配することはないかと。


さて、本題は「エネルギー使用合理化等事業者支援補助金」エネ合でございます。
制度が今回かなり新しくなっておりまして
大きく
・事業所単位のみならず、設備単位でもOKになった。
点でしょうか?
また
・ピークカット目的が強調されることになった


この点は実は太陽光発電オーナーさまにはメリットがでてきます。
またピークカットは自家消費用太陽光発電設置予定の事業者様にも選択肢が広がります。

まず太陽光発電オーナーさまには
法人や青色申告者であるならば、事業所や倉庫、事務所の設備更新に使えます。
(補助下限が30万円です)

たとえば、中古の事務所などを購入した場合、エネルギーマネージメント導入で
60万円でエアコンや照明等をリニューアルした場合は、なんと半額の30万円が
補助されます!(採択された場合ですが)


そして自家消費用太陽光発電設置予定の事業者様には
ピークカットがデマンドで5%、生産量原単位で1%以上の効果がある場合、
エネマネと蓄電池併設で、50%が補助されます。
上限は、15億円です。

太陽光発電設備単独ではでません。蓄電池と併設で確実にピークカットされる場合のみです。
たとえば、1000KWのデマンドピークの会社があるとします。
カットしなければならない、電力ピークは5%の50KWです。
50KWの出力の蓄電池で容量はピーク時間を4時間としましたら、200KWh必要です。
ですが、充放電効率と悪天候数日間の予備率で1000KWh程度の蓄電池を設置したとして約2億円、充電用・自家消費用の太陽光設備が500KWで約1億〜1億5千万円で

合計3.5億円です。

これにエネマネ導入なら1億7500万です。

補助は5年以上の回収期間が条件ですので、設備は余裕を持って作れます。
(上記投資回収は補助金利用でも17年掛かります。ただし、電力供給事業者となっている会社さまは利用できません。)

是非、蓄電池も選択肢に入れていらっしゃる場合は
弊社にお問い合わせを。


エネ合1.jpg

エネ合.jpg






posted by 第二の年金.JP担当 at 13:55| 茨城 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 第二の年金について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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