2018年01月06日

【途上国でのリスク?】ショック!中国に登場した世界初の太陽光発電高速道路、開通から数日で盗難―中国紙(レコードチャイナ)【イエイエ日本でもケーブル盗難があるので笑えません。】



実は、この記事で思い出したのは
NGOがアフリカのある部族集落への援助事業として水ポンプ用の電源を
ディーゼルから太陽光発電所へと変えた場合の事件です。

なんと、隣の部族がわざわざ発電所を壊しにくるそうです。
なぜか?

  1. 隣が潤うのは悔しいので、壊す
  2. それを修理するので、予算が尽きて、他への援助を広げられない
  3. そうするとまた、自分のところには無いから悔しいと壊しに来る

というなんとも悲しい現地事情が語られていました。

燃料の値段があがったために水をくむのにもコストがあがり、皆が苦しくなるのに
感情に任せて壊す。
そのために自分の順番が来なくなることも理解できない。
本当に悲しいお話です。

太陽光発電を構成するものは高価なものが多いですが、それはシステムとしての
重要性に伴うものであり、素材的に同価ではありません。

人によってはお金がおいてあると思うのでしょうが、
それはインフラであり、皆が利用して役立つものと
共有できる教育が必要であるということでしょう。

しかし日本でもケーブル泥棒が出ておりますので、かなり先行きが暗い気がします。

鉄条網付きのフェンスに監視カメラが付いた太陽光発電所は、まるで、要塞のようで
他人を拒否するものに見えてしまいます。

これが地域社会に溶け込むのは非常に厳しいかもしれません。
ぜひ、そういう過剰なセキュリティがいらない世界にしていきたいものです。

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posted by 第二の年金.JP担当 at 10:19| 茨城 ☀| Comment(0) | 再生可能エネルギー&太陽光発電の話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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