2018年08月07日

【あわてず、騒がず】8月10日までの定期報告や増設費用報告、設置費用報告について【冷静に】【6パターン別で注意を書いてみました。】【最低設備IDの把握は必要ですので、調べ方も載せます。】



大騒ぎになっております。
金融機関にも連絡がいっているようで銀行さんからも大慌ての電話が舞い込んでいるようです。

ですが、あわてず、さわがず、冷静に対応しましょう。

6パターンの方がいます。

@設置報告はもちろん、定期報告も自分で出している
Aなにもわからない、O&M契約もなにもしてないが、面倒は業者がやるべきだ
B設置報告は施工業者に出してもらっているけどO&M契約していないのであとはわからない
C業者に任せきりでよくわからない。
D施工業者が倒産している。または連絡が付かない、O&Mは契約していない。
E設置報告は施工業者が、定期報告はO&M業者が出している「ハズ」だ



@の方は大丈夫です。

Aの方はがんばってください。アドバイスが無理です。

Eの方が実は一番注意です。他人任せではなくて、ちゃんと確認しましょう。

現在、申請用の画面において、設置費用報告、定期報告についてステータスが出る状態ですので提出済みは、日付が出てきます。

みなし認定で、idとパスワードが発行されたはずですのでそれを使ってきちんと確認しましょう。
手元にない場合は、業者さんに申請画面の控えなどを送ってもらって下さい。
特に設置報告については確実に確認しましょう。

定期報告については、複数年同時に提出できません、または設置報告が出ていないと提出しても聴聞がきます。

Bの方は、設置業者に申し入れても、設置業者が対応できるのは、設置費用報告のみです。
この機会に、メンテナンス契約をしましょう。

ぜひ弊社に太陽光発電所のメンテナンスなどご用命・詳細はお問い合わせ下さい。
メンテナンスウェブ.jpg


Cの方は業者さんに確認してください。任せきりということは、きちんとしてくれてる業者さんだと思います。

ただそのための費用などが掛かることは、当たり前だと思ってください。

太陽光発電のオーナー様は「発電事業者」です。

「投資」ではなく「事業」であるため、本来の提出義務は事業者たるオーナー様にあります。
外注委託した手続きには、経費がかかることは当たり前ですので、「冷静に」お話あってください。

きつい言い方しますとご自分だけが儲かる投資&利益を国が提供したわけではございません。
発電事業を確実に行う対価として、国が固定価格買取を約束しているのです。
自分でできない、または面倒なことは費用を使って解決し、確実な発電を行い続ける義務があるのです。


分譲かつメンテナンス契約必須の方は、メンテナンス業者さんとの契約を確認して、「定期報告の提出」が契約に含まれている場合は、提出の確認をしましょう。
ない場合は自分で提出か、業者さんに相談してください。


Dの方は、定期報告は倒産日以降確実にでておりませんので、みなし認定時のid、パスワードから
設置報告、定期報告の提出状況をご確認ください。
わからない場合は、メンテナンス業者さんと契約をするか、最低後述の紙で報告してください。


【パターン対応のまとめ】

@の方とEで業者様が確実に行っている方のみ、今回は関係ありません。


残りの方にはどうも聴聞がありそうです。

ひとつでも未提出があれば聴聞するらしいので。

ですが、あわてず、騒がずに、聴聞に応じてください。
わからないのでしたら、「メンテナンス」業者とご相談しながら提出してください。

くりかえしですが、本来「事業者」として「オーナー」さまが提出する義務を負います。
わからないから放置するのがいちばんの悪手です。


でも自分でやりたいという方は下記で。

【id、パスワードがわからず、さらに、設備IDすらわからない、業者にも頼れない場合の対応の仕方】
【紙申請での提出】



最低設備IDは必要になりますので、設備IDは電力から送られてくる買取票に記載があります。

下記の画像をご覧ください。
設備ID判別.jpg

赤で囲んであるところが、発電所の設備IDになります。
認定証などがある場合は、それと照会して、合っていれば、それを記載できます。

本来認定証が正なんですが、分割規制前の複数申請できた時代に無茶くちゃな状態があるようで、買取していただいてもらってる電力会社からのお知らせが一番確実です。

【もう20年間面倒という方は】

太陽光発電所のメンテナンスなどご用命・詳細はお問い合わせ下さい。
メンテナンスウェブ.jpg







posted by 第二の年金.JP担当 at 10:42| 茨城 🌁| Comment(0) | 太陽光発電手続・関連法制 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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