2018年08月11日

【8月10日に太陽光発電所などの再エネ設備の定期報告を提出してなかった場合】行政の「聴聞」について調べてみました。【どうなるんでしょうか?】【基本は行政庁に出頭のようです。さらに一発勝負みたいですね。】



定期報告について、告知されておりました。
昨日が期限でしたが、みなさま、ご提出なさったでしょうか?

定期報告.jpg


ちなみに、お役所さまに、お盆休みはございません。

つまりロスタイムはないということです。

では提出しなかった方が次に対処するべきは

「聴聞」

です。

8月12日訂正です。

定期報告kakudai .jpg
とあるように聴聞の機会は与えられません。
「指導」→(従わない場合)取り消しの対象(可能性)

の流れです。





弊社は、行政から不利益処分などを受けたことがございませんので、
インターネットで調べてみました。

流れが非常に参考になったのは
です。

注意点は

・不利益処分の内容及び不利益処分を行う根拠法令
・不利益処分を行う原因となる事実
・聴聞の場所及び日時
・聴聞に関する事務を取扱う組織及び所在地



の部分で、場所指定ということは、出頭です・・・。
おそらく、各経済産業局あたりになると思われます。

さらに、欠席すると


聴聞手続きの通知を受けた場合でも、出席するか・しなかの判断は、不利益処分を受ける者の自由です。
だたし、出席しない・証拠提出しない場合においては、主宰者は聴聞を終了することができます(行政手続法23条)。
当然に不利益処分が課されることになります。
聴聞手続きを得て不利益処分が課された場合に、この処分に不服があったとしても行政不服審査法による不服申立を行うことはできません。
つまり、聴聞手続きは一発勝負となります。
聴聞においてしっかりとした弁解・防御を行うことが大切です。


その後の行政の「指導」については、しらべても法的根拠がない場合は、行政は強制できない、罰せられないという意見が見受けられます。
ですので、「聴聞」→「取り消し」の間の時間的・手続き的なクッションだと思われます。(確定情報ではありません。)

ですので聴聞を受けた時点でかなりの厳しい状態がはじまると思われます。

ですので、出していない方は、不明な点があっても出してみましょう。
また家族が、高齢でそういうのは無理という場合はきちんとメンテナンス契約をしてお任せください。

(基本紐付が必要になります。
また行政手続代行は行政書士さんまたは、法律家の独占事項です。
手続きのみ代行は、非常に危険です。
例外的に登録者(=申請手続者、紐付後のメンテナンス業者も当てはまります。)は提出できるだけなのです。)

太陽光発電所のメンテナンスなどご用命・詳細はお問い合わせ下さい。
メンテナンスウェブ.jpg

また、聴聞が始まった時に、きちんと、通知前にメンテナンス契約をして提出を行ったとなれば、改善を行政さまも認めてくれるでしょう。
そして聴聞の代理人には、基本的に、法律家をお願いする必要がありますが、発電所の保守管理に技術的な知識を有する方は非常に稀になります。
ですので、弊社も事前のメンテナンス契約を結ぶのを条件として、別途有料とはなりますが、法律家の方と同行して、聴聞に対応することも可能です。

聴聞を受けた場合はすでにマイナススタートとお考えください。
面倒ではあっても大切な発電所事業にあらかじめ万全な体制をおつくりいただくのが最良だと考えます。..

太陽光発電所のメンテナンスなどご用命・詳細はお問い合わせ下さい。
メンテナンスウェブ.jpg



posted by 第二の年金.JP担当 at 09:48| 茨城 ☁| Comment(0) | 太陽光発電手続・関連法制 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。