2019年08月09日

東京電力PGの千葉方面における再生可能エネルギーを含む発電設備の効率的な導入拡大に向けた試行的な取り組みに関する説明会にいってきました。【簡単に言えば、出力制御を受け入れてくれるかつ、事後的な契約改定も受け入れてくれるなら早くつながるかもしれません】

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1.説明会について

日本版コネクトアンドマネージとか、ノンファーム型接続での試行など、
肯定的に報道されていますが。


簡単に言えば

需要を発電所容量が超えていないのに、出力制御をしたい

というものです。

こういう試みもよいのですが、接続制限した5年間もなにをしていたのかな?というのが飛び地でいきなり対象に入ってきた地域の感想です。

それよりもFIT法改正以前の申請で、地主さんに内緒で申請してある案件とか排除していただいた方が、もっと合理的な接続になると思うのですが。

説明では、年間かかる2〜3億円は東京電力もちで、系統強化にかかる1000億円以上の予算と、10年単位の時間に比べれば、安く早くできるとのことです。

ただ法令上の裏付けがないために、出力制御による発電計画を下回るリスク事後的な契約改定にも同意しなければならないというリスクはあります。

なんか納得はいきませんね。なんで茨城の一部まで混ざるのか・・・。

それでもやらないわけにはいきません。

東電の説明では500万KWを受け入れても、年間1%の時間程度の抑制らしいです。

この500万KWの数字の根拠は説明はありませんでした。

資料は公開予定らしいのですが、無断転載禁止をなっていますので公開されてたら、ご覧ください。


2.これからも発電所を作りたい方に対して

試行の対象地域は、8月30日以降は、低圧も出力抑制同意の対象になります。
高圧は8月30日で一度締めきり、その集計で負担金が決まるそうです。
それ以降はまた、個別になるため、8月30日までの申し込みが優先されそうです。

3.出力制御ユニットについて
 2020年6月に正式開発終了予定だそうです。
おそらく九電などと同じ方式になるようですので、エコめがねなどの出力制御ユニット追加などになりそうですね。

弊社でもご相談にのりますので、ぜひ。

あと、遠隔地のオーナーの方は、制御トラブルが予測されますのでメンテナンス契約を締結しておくことをおすすめします。
ぜひ、茨城千葉ですので弊社にご用命を






4.未稼働案件をお持ちの方について

同地域に接続契約と負担金が請求されているにも関わらず稼働していない案件をお持ちの方はお急ぎください。
今回の施行により当該地域では、ファーム接続案件(出力制御なしの案件)はプレミア案件となりますが、その分、公平性から意図的な延滞を行った場合にどのようペナルティが課されるか?は予想がつきません。

ぜひ施工、その後のメンテナンスも、弊社にご用命ください。





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posted by 第二の年金.JP担当 at 19:33| 茨城 ☀| Comment(0) | 太陽光発電手続・関連法制 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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