2019年09月15日

【日本の事情が達成の最難関・・・良いのでしょうか?この事態】アップルが再エネ100% 最後の難関、日本も達成:日経新聞 

喜ばしいのか、日本の環境政策を嘆いた方が良いのか、正直わかりません。



米国、英国、中国、インドなど世界43カ国のうち、再エネ100%への切り替えが最も困難だったのが日本だ。再エネ電力の調達コストが高く、他国では可能な発電事業者との直接の電力購入契約も制度上できない。アップルはその窮状を乗り越え日本で再エネ100%達成を宣言した。


■日本では「ダブル調達」

アップルにとって日本は「最後の難関」だった。電力小売事業者が提供する再エネ電力メニューは通常の電力より割高なうえ、発電事業者とアップルが直接、電力購入契約を交わすことは電気事業法で認められていない。アップルの調達基準に合う調達方法が日本では限られるのだ。

「グリーン電力証書」の購入も検討したが、供給量が少なくコストも見合わなかった。そこで選んだのが、太陽光発電事業への直接投資と「J-クレジット」のダブル調達だ。

太陽光発電事業を手がける第二電力とパートナーシップを組み、国内に300基以上の太陽光発電システムを設置した。年間で1800万キロワット時の発電が見込める規模だ。

とはいえ、この300基の太陽光発電は第二電力のビジネスモデルによって固定価格買い取り制度(FIT)の下で売電する。この場合、制度上、非化石価値は国のものになり、アップルが再エネを使ったことにならない。

そこで再エネを使った価値を獲得するため、アップルはJ-クレジットを調達した。国内のどの再エネ設備で発電した電力を使っているかが明らかで、RE100の達成条件にも適合する。

今後はアップルが活用できる証書の幅が広がる可能性がある。国が発行するFIT設備の非化石証書だ。

これまでは発電した再エネ設備の種類や所在地を追跡できるトラッキング情報が付加されず、アップルの条件に合わなかった。19年度、国が売り出す、トラッキング情報を付加したFIT設備の非化石証書は、RE100でも適合が認められている


■直営店のビルが再エネ100%に

アップルにとって朗報と言えるのは直営店「アップルストア」が入居するビルが再エネ100%を達成したことだ。



なんというか、RE100のトップを走るAPPLEですら。これの苦労の連続です・・・。
他の企業の追随が非常に厳しいです。

行政には、パフォーマンスなんかしてる暇はないはずですので地に足をつけた環境政策をしていただきたいものです。


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posted by 第二の年金.JP担当 at 08:01| 茨城 ☀| Comment(0) | 再生可能エネルギー&太陽光発電の話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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