2020年01月04日

【2020年からは太陽光発電+αの時代に】太陽光発電FIT事業を振り返ります。【でもまだまだできますよ。】

さて、年が明けて自分の考えをまとめておこうかと今までのFIT事業をまとめておきます。
ちなみに不動産投資と比較する方がいますが

まったくの間違いです。

本当は、最強のビジネスへの参入機会だったんですね。


今だから言いますが、実は有利な条件でのンフラ産業への参入の機会だったと理解してください。

なんと皆様の発電所は法律上、電力会社の発電所と同格なのです。
大きな企業の自家発電所よりも実は貴重なのです。
(基本自家発電所は逆潮流が認められていません。電力系統への接続と逆潮流というのは非常に貴重な権利なんです)

この前提でお話しておきます。


FIT型太陽光発電のメリット

1.国家が保証した事業である
 固定買取価格制度は国の法律で規定された制度です。法に違反せず、なおかつ、国の指導に従っておけば、
電気の質、納期、量
を定められずに売ることが可能です。

2.電気は安定商材である。
  電気は在庫もできなければ、需要がなくなるものではなく、物価上昇には連動しやすくとも、下落には追随しにくに商品です。
  しかも代替エネルギーに比べて有利です。
  ガスの代わりに電気コンロは可能ですが、ガスで灯をつけたりすることも可能であってもコスト高です。

  電気は長時間の貯蔵が無理です。蓄電池も低コストとは言えません。
  そして、物価上昇にはすぐ追随しますが、なぜか下落には追随しにくいです
  (燃料調達などの時間差があり、さらに、電気を買わないわけにはいかないので、値下げが働きにくいのです。)
   だから安定供給の名目の下、長らく自由化も開放もされていなかったんですね。


3.保険などでほとんどのリスクを担保できる
   地震や津波、戦争以外はほぼ保険に加入していたならば、保険利用が可能です。


4.世界的な時勢に従ったものである

   地球温暖化、二酸化炭素削減という世界的な動きは日本だけが無視することは不可能です。そして、自給自足、地産地消エネルギーとは情報がグローバルになった反動の世界的なブロック経済への動きへの対策ともなります。



FIT型太陽光発電所のデメリット

1.効率化など、努力に応じて売上が上がるのには限界点がある。
  残念ながら、天候により売上は左右されます。設計をきちんとして、施工も、保守点検をきちんとし、稼働率100%(いわゆる発電設備の稼働率=太陽光発電所の10%〜20%ではなく、朝〜夕方の時間帯にトラブルなく動くことを指します。つまり太陽光発電所としての能力100%ということです。)であっても上限が生まれます。
  ですので、量の拡大をしないと必ず売上には上限がでてきます。
  ですので経営努力としては、稼働率の維持規模の拡大しかありません。

  逆にいえば、不動産なら、空き室対策や宣伝、小売りなら宣伝と顧客開拓、製造業なら新製品の開発と宣伝が必要なのに、太陽光発電事業というのはたったそれだけに注力すればよいという事業なのかもしれません。

2.資金流動性は現時点では低い。
   残念ながら発電所自体の登記制度などがないために、発電所の売却は、ほぼ、新規の土地+売電権が主になっています。
   セカンダリも始まっているものの、明確な相場が形成されていません。
   発電済みの発電所は毎月お金を産みだす機械ですので、手放す理由も少ないことから市場にも出にくいです。
   また担保価値は、実は土地+機械代のため、不動産事業用の不動産に比べると低いです。
   (FIT自体は補助金制度であり、その20年の売電権は市場価値は実はあいまいなものなのです。国が止めるというと消えてしまうので、金融機関は実は評価できないのです。)


3.売り上げが不安定
  どんなに努力しても、天候が悪ければ売り上げは下がります。
  これは自然相手ですので仕方がありません。(まあほかの商売でも同じなんですが。)
  ただ、恐ろしいことなんですが、メリットの1に上げたように、
  質、納期、量が指定されることなく、発電しなくてもペナルティが存在しないという非常にまれな商売です
  普通の電力会社よりも有利な事業形態です。



まとめ

FIT型発電事業は、お持ちでない方には非常に申し訳ないのですが、
ビジネスモデルがシンプルで、さらに安定的かつ、縛りが少ない(商売で、商品に質、量、納期を求められない事業はほかにあるでしょうか?)ものです。

残念ながら今まで一番参入のしやすかった低圧太陽光発電所はほぼ、本年4月来年度からは余剰のみとなる可能性が非常に高いものとなりました。

ですが、
・50KW〜100KW未満(弊社は保安法人も持っていますので高圧もお任せください)
・農家の方が10年の一時転用許可を取得したソーラーシェアリング
・入札型大型太陽光発電所
についてはまだ、FITが残されています。まだ間に合います。
   
そして、低圧については弊社は、太陽光発電+アルファ事業もご提案できます
(国の制度設計ができるまで極秘です。対策されてしまいますので。違法や抜け穴探しではなくあらたなインフラ作りへのお手伝いです。)

弊社は太陽光発電で第二の年金を掲げてすでに10年が経過しました。
年金としては十分な事業であり、そして、それはインフラ事業への参入という大きなビジネスチャンスへのお手伝いができたと自負します。


本年も、赤嶺電研企画をよろしくお願いいたします。


お金は大切.jpg


追記

この記事を読んで太陽光発電をやはり、やりたいという方は、弊社にご連絡ください。

でも、セールスや連絡先を教えたくない、匿名で相談したいという方はじつは、知識売買サイト ココナラで有料相談を受け付けてますのでこちらもご活用ください。
なぜか、パスワードの変更ができない不具合があるので、弊社に購入者ありの連絡がこないことがあります。
ココナラで購入されても弊社ブログにコメントくださると気づきますのでお手数ですがお願いします。






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posted by 第二の年金.JP担当 at 14:12| 茨城 ☀| Comment(0) | 第二の年金について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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