2020年01月13日

【間に合うんでしょうか?】老朽風力発電、迫る大量撤去 高額建て替え費、国の追い風なく:東京新聞記事【風力よりも太陽光発電でまず目標値達成して太陽光発電の補助に風力を使うのが良いかと。】


実はリプレース風力発電所にもFIT適用価格が認められているなど優遇はあるんですが。


風力価格.jpg



しかも風況データは実データがありますし。

それよりも東京新聞の過去記事で知ったのですが、衝撃でした。


 原発事故後に福島県沖で始まった実証試験では、三基のうち最大の風車(〇・七万キロワット)はほとんど動かなかった。原発も手掛ける三菱重工業の製造だが、機器の不具合が続発。特注の部品交換が頻繁に必要となり、採算が合わずに撤去が決まった。残り二基を造った日立製作所も、風車の製造からは撤退する意向だ。
撤退自体は、量産規模を考えると、作るよりも海外から輸入、エンジニアリングの方がハードルが低いために、まあ理解できていたのですが、

実証試験が失敗していたということはあまり、大きな報道にも、問題視もされていません・・・。

これが国内メーカーの技術不足、ノウハウ不足なら、問題は解決されるでしょうが、
実は日本特有の気象条件が問題で、輸入品でも不具合が起きるならば非常に問題です。

弊社も 小型風力発電事業を行っておりまして、その際にいろいろ勉強したのですが、
海外の品物をそのまま日本に導入してもかなり不具合が起きやすいということが判明していました。

その顕著な例が国内小型風力発電メーカーのトップメーカーの製品です。
ごく初期は海外の製品を日本の気候にあったものに改造して納品していたため、他に比べて非常に高稼働を実現していた会社さんです。今では自社製品への切り替えしてますが、マイクロ風車ではいまだにトップメーカーさんです。

大型と小型は違うとは言えるんでしょうか?

実は風力についても弊社は情報収集を続けているんですが、非常に危ういと感じている部分があります。

回転体を持つ発電機(ディーゼル発電機など)は、定期的な整備点検が必要ですが、これには実稼働時間(つまり発電時間)か、発電量によるメンテナンス間隔が必要なのです。
ですので、稼働が多い年やら期間があった場合は、早まったりしたりします。

ですが、風力発電は風が少ない、夏のみしか行えないという話です。
つまり、あいまいな間隔での管理となります。

また、ある事例で調べる機会があったのですが、大型風車が稼働している土地について、賃借権などの地役権が登記上設定されていなかった例もありました。

太陽光発電もトラブルが日本中で報告されていますが、風力発電についてもこれから増加した場合は事故のみならず、トラブルが発生しそうで非常に心配です。




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posted by 第二の年金.JP担当 at 10:28| 茨城 🌁| Comment(0) | 再生可能エネルギー&太陽光発電の話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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