2020年01月24日

【資料から出てきた事実、これ賦課金爆上がりするんでは?】2019年までの太陽光発電の認定と導入量の資料を検討してみました【自分の電気も自家消費を考える時代ですね】

第54回 調達価格等算定委員会の資料を見てみたんですが。
その資料を基にわかりやすく加工してみました。(30P、31Pから抜粋して加工)

認定と導入2019.jpg


認定量と導入量を並べてみたんです。

これを見ると、

40円で2000KW以上:認定6364MW、導入 541MW
36円で         認定9595MW、導入1000MW

つまり、40〜36円の高単価で確保された、2MW以上の超大型メガソーラーの認定
 約15000MW=15GWの認定に対して、1.5GWしか、まだできていないそうです・・・。
つまり進捗率10%・・・。

13.5GWというと認定総量の65GWの約20%がまだ連系していないと。
そして稼働済総量の40GWに対しても約35%程度の規模になります

すべて高単価案件ですのでこれが連系したならば、最悪、賦課金は1.35倍もしくは、高単価ですので1.5倍もあり得ます。
そうなると、3.95円/KWhの賦課金が約6円弱?
月3000KWhの平均的な家庭で、月1800円の負担・・・。

おそらく高単価の低圧は、やりやすく売りやすい案件なはずなので、これでも作らない案件はほぼ、消えると思われるのですが、リードタイムの長い超メガソーラーは正直、かなりの確率で動くのではないでしょうか?
(計画にもお金がかかりますし、利害関係者が多すぎて簡単には取り消せないでしょうから。)

正直かなり、まずい状態ではないでしょうか?未稼働案件・・・。

各家庭でお持ちの、卒FIT電源についても大切にしないと、電気代も実質爆上がりになりそうな気配です。









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posted by 第二の年金.JP担当 at 00:00| 茨城 ☔| Comment(0) | 太陽光発電手続・関連法制 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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