かなり重要な方針がさらっとかいてありましたので。
を読み解きます。
この中でご注目ください。

低圧などについては長期安定性の意識が低いと評価されています。
さらにAにご注目です・・・。
インフラファンドに運用、所有に再構築=つまり移行とのこと・・・。
つまり、現オーナー様が
指導や法令に従わないなら、プレイヤーを替えても良いと考えておられるようです。
弊社も、現オーナーさんの既得権を認めて、そんなに厳しいことにはならないかも?
と思っていました。
発電所認定廃止なんてできないですからね。簡単に。
そしたら、国際的に約束している二酸化炭素削減の目標達成不可能になりますし。
でも、受入先をインフラファンドと、公的に考えているみたいです・・・。
これらの構想が来年の法改正に反映されるなら、メンテナンスの重要性が高まります。
弊社はできることを出来る限りで行うつもりです。
【O&Mについて】
弊社O&Mは大きな宣伝はしません。
ただし、非常にユニークな契約となります。
対応エリアは現状、弊社から高速道路利用含んでも1時間以内の
ところまでとさせていだだきます。
鹿行地域の案件は優遇させていただきます。
しかし弊社は、もともとが電気設備のメンテナンスが本業です。
まさに弊社の本領発揮の時代が来たと思います。
ぜひ、お問い合わせを。
皆様のお役に立てる独自プランをご用意しております。
【発電所施工について】
施工依頼も、是非。
弊社案件は、メンテナンスも考慮して、20年間の運転を志向しつつ
建設を続けております。
20年間のランニングコストを最小限に抑えるために、
弊社は、太陽光発電所をおつくりしております。
ぜひ、皆様が20年間の太陽光発電所オーナーとして、プレイヤーとして残れるお役に立たせてください。