フォノソーラーさんのスポンサードなんで、基本はフォノソーラーさんの宣伝です。
いきなり PVELの調査で、世界のトップメーカーたちを差し置いて、もっとも高品質として出てきたのが4年ほど前でした。
バンカビィリティなどの障壁や中国市場の発展で相対的な日本市場の魅力の低下があったようですが、日本にもう少し力をいれるみたいです。
といっても、講師が実は豪華です。
トリは飯田氏ですが、ESIの社長さんの土肥さんは、数字で、太陽光発電の効果を示せる第一人者ですし(高出力高効率パネルを使った時の投資を効果をきちんと総合的に示せる方は少ないです。)、デュポンの柴田さんは、あらゆるソーラーのトラブルの情報収集をなさっている方です。
実は、かなり豪華な講師陣でした。
で飯田氏のお話が、非常に厳しい内容でした(飯田さんのNPOさんは調達価格算定委員会に委員を出していたりします。)
・来年の低圧は全量なくなりそう。
・10KW〜50KW未満は自家消費3割が条件の余剰
ここからは不確定情報
・ソーラーシェアリングも地域電源型として全量が認められるかもしれないが、それは10年の転用許可が下りる場合だけ。それ以外はやはり余剰。
・そもそも50KW未満といっても過積載が当たりまえだから、低圧は35KWぐらいの出力に制限するべきで、その三割を自家消費にすべき、という意見まで
という来年度の展望?情報がありました。
なかなか厳しい情報でした。
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