世界の潮流が変わります。
かたくなに、再エネは大したことがない予測していたアメリカの公的シンクタンクが、再エネ、最大の電源に躍り出ると予測を直したというお話です。
これは、産総研の桜井さん、安田陽先生のお二方のツイートから調べました。
すでにアメリカに、再エネの導入で日本は追い越されましたが、アメリカの勢いが止まらないようです。
トランプさんがパリ協定を離脱したりとか、後ろ向きな姿勢なはずなんですが、さすがに、国土も広く、グローバル企業だらけのために、導入量がこれからもドンドン増えていく予想だそうです。
またもや、ガラパゴスニッポンとならないと良いのですが・・・。