儲かるそうです。参入障壁が高いのですが。
1.5MWクラスで設備だけで2〜3億円、
さらに環境アセスに、土地のお金と補償。
お金があるなら申請して、ゆっくりと、進めてもおいしいかもしれません。
ただ、回転体発電機を20年・・・。
非常にメンテナンス体制とかしっかりさせたないときついです。
(整備用のエレベーターはありますが、強風だと使えない、外のメンテでは使えない場所も)
そうなるとやはり太陽光発電の方が自分でメンテナンスする事業者としては、リスクが少ないかもしれません。
海外では風力発電の整備にロッククライマーを雇っていたりするみたいですけども、日本ではどうなんでしょうか?
風力関係は、次の再エネの熱い市場みたいですね。
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