2020年11月19日のつぶやき 気になった環境ニュース#茨城県#鹿嶋市#神栖市#潮来市#行方市#鉾田市#稲敷市#香取市#成田市の#太陽光発電メンテ#太陽光発電施工の赤嶺電研企画#太陽光発電
akamine_denken / 茨城県鹿嶋市の赤嶺(アカミネ)電研企画
茨城県鹿嶋市赤嶺電研企画の太陽光発電で第二の年金&学資保険の記事更新しました。https://t.co/eXKJcJjmg7鹿嶋市潮来市神栖市行方市香取市成田市 #太陽光発電 at 11/19 02:43
2020年11月19日
【2020年太陽光発電トレンド】2020年の太陽光発電などの再エネ動向の記事がいっぱい出てます。【あんまり明るい話ではありません。】
結構多く出てます。
ソーラーは、
パネルのみならず、
架台、パワーコンデショナーなどはほとんど、中国系です。
パワコンはファーウェイが本年度は国内トップシェアと発表しています。
パネルはすでに世界の7割のシェアを中国勢が占めています。
風力発電はよくわかりませんが。ただ長年発電機を扱ってきたので一言いえます
「回転機系は欧米か、日本のメーカー以外はトラブルとの二人三脚。」
産業用の内燃機関型で、カミンズやダイムラー、日本だとヤンマーや、三菱系が多い理由です。
生き残っているのには訳があります。
まあ太陽光発電が、価格が安いメーカーでも比較的トラブルが少ないので、他の再エネもそうなんではないか?という淡い期待で計画していると大変なことになります。
日本でのEV普及率の低迷がかなり、ネックになっているかと。
発電していても、需要と供給のタイムラグが問題になります。
単能式の蓄電池よりも動く蓄電池EVの普及が進めば、まだまだ再エネの受け入れが可能でしょう。
衝撃の低圧新規7割現予想です。
全体でも、全量買取が残った250KW未満と入札対象の500KW以上以外は新規無しとの回答が多いとのことです。
21年はさらに、減るとの回答を各社出しています。
またコストは6割以上の業者がKWあたり18万円以上かかるとの回答をしています。
(ただDCベースか?ACベースで変わります。200%過積載ですとDC実質KWあたり9万円程度になりますので。)
FITの存続とFIPの段階的な導入を提言しているようです。
地域活用要件の50KW未満低圧は非常に厳しいですね。