架台の梱包の仕方が変わりました・・・。
木の箱です。
あれ?ウッドショックは?(実はNY相場では崩れているそうです。)
逆に、金属の値上がりは止まらない
(コロナで生産縮小されつつ、需要は経済復興が増加見込み)
ようなので、いつもの鉄の柵箱から変更なんでしょうか?
または、去年から、架台部品の変形等や欠品不良率が多いので、クレームをつけているせいでしょうか?
(実は弊社は部材調達商流を複数持ちますので、1つの商流だけではなく、どれも発生してます。)
ちなみに、去年から、建設している発電所は、
セカンドオピニオン点検を強くお勧めします。
内容は言いづらいですが、パネル等初期不良品の発生率が洒落になっていません。
(弊社1年目点検を実施するため、発覚してます。)
メーカー側の不手際というより、開梱時に割れパネルなども去年から結構な確率でみつかりましたので、
流通過程に問題だったんでしょうか?
発電開始時には問題にならなかったマイクロクラックが1年経つと・・・。
という感じが今の状況です。
施工店さんの自社での点検ではどうしても甘くなります。
施工時に割れが見つかった発電所などは
第三者からのセカンドオピニオンをお勧めします。
1年経過すると業者さんの中にはあと4年点検しないで、4年間発電量が〇%落ちたままという感じになります。
これですと実質利回りが〇〇%低下などになりかねません。
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