正直
太陽光発電になら
なんでも文句言っても良い、
という風潮の産物と思われる成立なので
完全にぶった切ってほしいです。
ただ、地域との共生や、
コミュニケーションの重要性
顔の見れる発電事業者
という要素を努力するのも
発電事業者側には重要です。
有刺鉄線に監視カメラが外を向いている発電所
看板もなく、パネルが外れているのに放置されている発電所
周りに挨拶もなく、発電所を設置していく業者
後ろの民家があるのに影で真っ暗にするような角度と高さの太陽光発電所
まわりに挨拶どころか、伐採した草を周囲に捨てていった業者
全部、弊社が地元の方から相談された事例です。
太陽光発電は
補助金を利用した事業です。
東京、神奈川など在住で
投資感覚で行うことについて
上記の感覚が抜けると、
20年の事業期間で
トラブルが舞い込みます。
是非、メンテナンスしきれない、という場合は弊社にご相談ください。
弊社は施工前に、周囲にご挨拶
(当たり前のはずなのですが、珍しがられます。。。)
看板などの法令遵守
専門家点検などの定期的なメンテナンス
トラブル対応
など、お客様と周囲の住民の方の共生にご協力します。
せっかくの貴方の財産となる発電所です。
地域に愛される発電所にしましょう。