2022年02月20日

【発電所から蓄電所の時代?】熱帯びる再エネビジネス。商社は「調整力」に相次ぎ参戦:ニュースイッチ記事【個人レベルでも参入できるか?を探り続けます】

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現状大手のコンソーシアムのVPP(現在はDER)などが
主流ですが、
おそらく、
朝夕のエネルギー需要とのギャップ
(ダックカーブともいわれます)
の解消のために
昼間発電しすぎて、再エネを貯めて
朝夕に供給できるような
蓄電池、蓄電所のビジネスが
かなりの需要が見込めそうです。

現在では蓄電池が高いために、
大規模なものが多いですが、

それは太陽光発電所も同じで
最初は高いものでした。

朝夕のギャップのせいで
日中8〜10円の市場電気卸価格が、
朝夕は30〜60円、高いときには100円/KWh
なども珍しくないようです。

まさにビジネスチャンスがありそうです。
これがFITのように
個人でも参加できるような価格帯になれば・・・。

弊社も情報収集しつづけます。


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高圧案件の電気保安管理、メンテナンスを
ワンストップで対応できることになりました。
電気保安法人番号 関東東北産業保安監督部 H237号
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蓄電池、オフグリッドの特集
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posted by 第二の年金.JP担当 at 18:24| 茨城 ☁| Comment(0) | 再生可能エネルギー&太陽光発電の話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年02月19日のつぶやき 赤嶺電研企画が気になった話題 #茨城県 #鹿嶋市 #神栖市 #潮来市 #太陽光発電メンテ #太陽光発電施工 #太陽光発電














posted by 第二の年金.JP担当 at 00:01| 茨城 ☔| Comment(0) | 太陽光発電関連つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年02月19日

【いわゆるグリーンウオッシュ問題】「世界主要25社の脱炭素目標は怪しい」と欧NGO:オルタナ記事

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ネットゼロ
(簡単に言えば実際は排出していても、
証書購入などでマイナスにしてプラスマイナスゼロ)
排出
はゼロではないそうです。

厳しいですね。
RE100企業の中で
達成できそうなのは
3企業のみです。

ソニーも痛烈に批判されています。

でもやらない企業よりは
ネットゼロでも
やる企業の方が・・・。



続きは


でも解説してくれています。

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posted by 第二の年金.JP担当 at 18:47| 茨城 ☁| Comment(0) | 脱炭素 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする