現状大手のコンソーシアムのVPP(現在はDER)などが
主流ですが、
おそらく、
朝夕のエネルギー需要とのギャップ
(ダックカーブともいわれます)
の解消のために
昼間発電しすぎて、再エネを貯めて
朝夕に供給できるような
蓄電池、蓄電所のビジネスが
かなりの需要が見込めそうです。
現在では蓄電池が高いために、
大規模なものが多いですが、
それは太陽光発電所も同じで
最初は高いものでした。
朝夕のギャップのせいで
日中8〜10円の市場電気卸価格が、
朝夕は30〜60円、高いときには100円/KWh
なども珍しくないようです。
まさにビジネスチャンスがありそうです。
これがFITのように
個人でも参加できるような価格帯になれば・・・。
弊社も情報収集しつづけます。