2011年10月01日

太陽光発電なら資産としても安心?

こんなニュースがでてます。

http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20111001-OYT1T00168.htm

世界同時株安、半年間で時価総額10兆ドル消失

 世界の株式時価総額が、2011年3月末からの半年間で約10兆1309億ドル(約776兆9392億円)減少したことがわかった。

 欧州の財政危機などで日欧米だけでなく、新興国も含め世界的な株安に見舞われたことが要因だ(略)
2011年10月1日10時55分  読売新聞)より

今の円の価値で約800兆、まとな為替価値なら1000兆円のお金が消えたことになります。

株にリスクは付き物とは、いえ、個人年金や投信などへの影響もありますし、公的年金の運用にも影響が与えられます。


一方太陽光発電なら 投資金額はエネルギーとして返ってきます。10年間は42円/KWHの価値があり、
1000KWH/KW年を発電する価値があります。


エネルギーの価値は不変です。値段の変動があっても、紙切れになることはありません。
また電気を使わない生活も考えられませ
んので、最低限自分の使うエネルギーの確保は出来るのです。

投資のリスクヘッジとして、太陽光発電についても検討してみませんか?
posted by 第二の年金.JP担当 at 20:23| 茨城 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 第二の年金について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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