2012年01月25日

電力各社、4月からの太陽光発電促進付加金を一斉に値上げ

環境ビジネスさま2012/01/25メールニュースから 
http://www.kankyo-business.jp/news2012/20120125_a.html?utm_source=mail&utm_medium=mail120125_d&utm_campaign=mail

東京電力など電力10社は、「太陽光発電の余剰電力買取制度」において、住宅、商店、事務所、小規模工場等が負担する、平成24年度の太陽光発電促進付加
金の単価を発表した。標準家庭での月間での影響額をみると、今年度は2〜21円だったが、24年度は7〜45円の上乗せとなる。一番安い北海道電力が7
円、一番高い九州電力が45円で、今年度と比べると北陸電力では4倍、北海道電力では3.5倍の影響額となっている。

今回、電力各社が発表したのは、平成23年1月分〜12月分の買取費用をもとに算定した平成24年度(平成24年4月分〜平成25年3月分)に適用する太
陽光発電促進付加金単価。電力10社は、その内容を供給約款等以外の供給条件として経済産業大臣に申請した。各社は詳細が決まり次第、改めて発表するとし
ている。
<以下略、元HPを拝見ください。>

さて、太陽光発電装置を付けようと、つけなかろうと、皆さんで太陽光発電のために、お支払いいただくことになってまいりました。
お付けになっていない方は、一度、我が家の光熱費を検討し、太陽光発電、さらにはオール電化などで、電気代の節約を
お考えになっては如何でしょうか?
posted by 第二の年金.JP担当 at 17:39| 茨城 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 太陽光発電関連つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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