2012年03月02日

太陽光で第二の年金を作りませんか?

PVエキスポにも昨日参りましたが、過去最大級、ビックサイト借り切り(省エネ設備関連のイベント合同ですが)で圧倒されました。

新技術や参加者の情熱などに圧倒され,そのレポートなどと思いましたが、
自分の立ち位置を、もう一度見直すことにします。

弊社 赤嶺電研企画は茨城県の鹿嶋市にある会社です。
弊社の理念は「お客様、社会、働く者、弊社の四者共存共栄」です。

その理念を、太陽光発電事業については
、「太陽光発電で第二の年金」としてご提案します。

具体的には
@余剰電力発生を最大限に追求すること 
A25年使える・発電する・設備設計・施工の実現
Bそしてお客様の早期の投資回収と便益発生を目指すことが可能にする

を基本方針とします。

投資顧問会社に預けた企業年金が、消えたという報道がありました。
弊社では、10年間の値段固定買取である太陽光発電余剰電力買取を利用し、
 太陽光発電を設置して売電で年金に!」を提案します。

「光熱費は、永遠に続くローンである」という太陽光発電セールストークを見かけたことがありました。

結局生きてる間、私たちはエネルギーの消費、特に電力の消費から逃れることはできず、その支払いは生涯続きます。

しかし、太陽光発電の導入により、一定度において、光熱費の固定化ができるのです。

必ず発生する支出を抑制・コントロールできる。これは生活を送る上でとてもうれしいことです。
しかも自然エネルギーで、燃料要らず、10年間はメーカーが保障してくれますので、自分の手を煩わすこともありませんし、消費をケチケチして気持ちまで萎縮する必要もないのです。

皆様は、今、光熱費をいくらお支払いでしょうか?
来年はいくらになるでしょうか?10年後はおいくらになるでしょうか?
10年間の総計では?予想がつきますか?




posted by 第二の年金.JP担当 at 12:09| 茨城 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 第二の年金について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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