2020年03月20日

【まだまだ拡大、出力制御】再エネ出力制御の可能性も 沖縄電力、5月連休までに:日経新聞【透明性の確保を】



京大の安田陽先生も、出力制御が一番安上がりな、再エネの受け入れ拡大策とは言っていますが。


実際、九州の出力制御の輪番はそんなに頻繁ではないということも漏れ聞いています。

ただ、事業としての利益はそんなに高いわけではないので、やはり、年間収益が見通せないとなると逃げる投資元も多い可能性があります。


ルールの整備、透明化、そして悪用の罰則などをきちんとしないと、不公平感から再エネ導入が失速ともなりかねません。

今は産みの苦しみとして、欧州の辿ってきた道をそのままなぞっているようですが、(EUも出力制御が行われていたそうです。)かならず、発電したエネルギーを無駄にしない方向に行ってほしいです。


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posted by 第二の年金.JP担当 at 15:27| 茨城 ☀| Comment(0) | 再生可能エネルギー&太陽光発電の話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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