2020年03月22日

【再エネが増えすぎても大丈夫?】再エネ水素で「火力発電」が米国で実現、MHPSが専用タービンを受注:ITメディア記事 【石炭火力を置き替えるそうです。】



水素型社会というのは日本だけがまい進するガラパゴスと良く主張されていますが・・・。





GTCC発電設備は、米国ユタ州都ソルトレイクシティの南西約140kmに位置する石炭火力発電所の設備更新により建設するもの。

三菱日立パワーシステムズ(MHPS)が受注したみたいですが、石炭火力の更新だそうです。
これはすごいですね。

アメリカは国土が広いのでどんどん再エネ増やしても、水素に変えて、さらに、それを調整電力源に・・・。

日本でも環境省に否決された石炭火力所にどうでしょうか?

出力制御するぐらいなら、水素発生を・・・。

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posted by 第二の年金.JP担当 at 18:35| 茨城 ☀| Comment(0) | 再生可能エネルギー&太陽光発電の話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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