2020年03月24日

【全量買取の50〜250KWの範囲を確認しました。】FIT制度における2020年度の買取価格・賦課金単価等を決定しました:経済産業省

文言を見ると、「調達委員会」の「意見」を「尊重し」だそうです。
議長案はだれが作ってるんでしょうね。

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コロナウィルス騒ぎで、経済が縮小することもお構いなしに、低圧は自家消費型の地域活用要件が設定されるそうです。




決定するまでは聞いても答えないと思ったので、本日電話して聞いてみました。

Q :50KW以上250KW未満は、ACのことか?、DCのことか?

ACとは交流側出力=パワコン出力です。

DCとは直流側出力=パネル合計出力です。

回答は「定格出力です。」=交流側出力です。

つまり、パワコンで249.99KWまでが今で通りに12円/KWhでの全量の買取になります。

当たり前のようなんですが、スッキリしました。










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posted by 第二の年金.JP担当 at 12:28| 茨城 🌁| Comment(0) | 再生可能エネルギー&太陽光発電の話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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