2020年04月10日

【マイクログリッドのスタート?】国内初の「再エネ完全自家消費エリア」、千葉県で稼働がスタート:Itメディア【でも東電が全面協力】

マイクログリッドは大手電力会社がいらなくなる!というのがウリと思われましたが、東電さんの全面協力の下、日本初が生まれるそうです。




 このプロジェクトはリソルグループのリソル生命の森とリソル再生エネルギーが、東京電力エナジーパートナー、東京電力パワーグリッドと共同で採択された「郊外型スマートコミュニティ構築事業」によるもの。発電した再生可能エネルギー全量を地産地消化する、国内初のシステムだという。



実際には、新設自営線と既存ローカルネットワークを利用するようです。
これで「郊外型プレミアムグリッド」というそうです。

どんどん新語が登場します・・・。

おそらく、東電さんは、新電力(東電管内以外の地域の小売)でトップシェアをにぎっているために
他の地域でもどんどんやると思われます・・・。

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posted by 第二の年金.JP担当 at 19:09| 茨城 ☀| Comment(0) | 再生可能エネルギー&太陽光発電の話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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