2020年07月24日

【24円以上の未稼働、かつ有効な申請は17GW=1700万KWあるそうです】「FIT単価切下げ」2GW、長期未稼働分の潜在市場は15GW?:日経メガソーラービジネス記事:【電気を使う企業様は自家消費を】



32円以上は、低圧は3月で締切で値段が下がっているはずですが、かなりの失効せずに残ったようです。

それでも累計100GWの内40GW程度が消えたそうです。


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ですが、高単価の買取は、約17GW残ったそうです。


ですので


今後、再エネ賦課金は減りそうにないので、電気を大量に使う企業様は、太陽光発電の自家消費も視野に入れる時代となりました。

そこで弊社は自家消費型をおすすめします。
7月23日に配布したチラシです。

_赤嶺電研企画様_2007_オモテ_02宣伝館.jpg


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posted by 第二の年金.JP担当 at 21:06| 茨城 ☔| Comment(0) | 再生可能エネルギー&太陽光発電の話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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