2020年09月27日

【噂のノンファーム接続の初事例だそうです。】日本ベネックス、千葉県印西市にて国内最大級(約3MW)の「屋根借り」メガソーラーを稼働:アスキー記事

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東電が掲げて、業界が大騒ぎした割には、どうやるのか?が不明だったのですが。


繋がりやすくして、容量を増やすというのは上位系という話をしていましたが、実際にも特別高圧の接続のようです。

特高クラスについてはノンファーム方式でどんどん繋げる可能性が高いということでしょうか?

しかし、大規模な開発行為はかなり厳しいご時世。
さらに設備投資の高額になりがちな特高案件かつ、入札落札者でなければならない、ということです。
関東のFIT案件のプレイヤーはかなり、限られてくることになりますね。


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posted by 第二の年金.JP担当 at 10:43| 茨城 ☁| Comment(0) | 再生可能エネルギー&太陽光発電の話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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