2020年10月30日

【はしゃぐ前に冷静に】「太陽光発電関連」が7位にランク、菅首相「温室効果ガス実質ゼロ」宣言で関心高まる<注目テーマ>:ITメディア記事


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掛け声は良いのですが、実態は大してやる気あるのか?という感じなんですよね。経産省の予算見ると。



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FIT型太陽光発電を最後まで完遂というようなものはなく、関係するのは福島関係だけでしょうか?

あとは水素、マイクログリッド、風力と、
福島支援を加えると、どっかの某大手の旧地域電力の支援策では?と疑いたくなります。
(マイクログリッドも某電力会社関係以外はなかなか進んでいないと聞いてます。風力は数十MWを銚子沖でやるための系統を空けるために、ソーラーには試行的試みで出力制御とかやりますし。)

ソーラーに関してもパネル技術支援だけ。

蓄電池とかきちんともっと予算取ってください。

太陽光発電の大量導入に、蓄電池による負荷の平準化、
系統の強化、さらに、総発電分離の完全化などを進めないと世界に置いて行かれますよ?










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posted by 第二の年金.JP担当 at 18:12| 茨城 ☁| Comment(0) | 再生可能エネルギー&太陽光発電の話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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