2021年03月24日

【制度の悪用やめてください。】10kW未満の地上設置型太陽光、FIT認定審査を厳格化 分割審査を実施へ:環境ビジネスオンライン

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家庭用の申請にも時間がかかるようになりそうです。



弊社でも一度、不動産屋さんの相談から、住宅地の分譲地予定地(元は1筆)に太陽光発電申請を余剰家庭で申請した場合、かつ空地に、産業用地域活用案件を付けた場合、分割になるか?を質問したことがあります。

答えは、「個別に審査しますから出してください」ということでした。
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分筆代もタダではないので、相談いただいた不動産屋さんにはリスクが大きいですよ。と回答しました。

弊社は、個別丁寧に、制度について、質問して問題がないか?を確認してしますが、制度を潜り抜けようとするのはやめてほしいです。

思わぬところで、制度に引っかかってしまい、真面目にやっているのに、つらい思いをすることがあるので。







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posted by 第二の年金.JP担当 at 18:03| 茨城 ☀| Comment(0) | 再生可能エネルギー&太陽光発電の話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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