2021年08月28日

【NonFIT市場が思ったより早まるかもしれません】環境省「炭素税」要望へ 税制改正で温暖化対策を強化 Sankeibiz【這いよる負担増】

SJPR.jpg



再エネ賦課金の高騰から、何度も議論された、炭素税・・・。

今までは時期尚早と議論すら進みませんでしたが、具体的に導入を要望となりました。

結局、主たる日本企業も無視することはできません。
ですが、各々がいきなり、脱炭素電源を用意できるわけありません。

ならば、市場から調達となりますが、現在は大半がFIT電源であるため、国から購入となります。
非化石価値は確保できても、独自の取り組みとは認定されにくいです。

そうなるとNonFIT太陽光発電所からの調達が一番安くなる可能性があります。
そしてまだまだNonFIT発電所は少ないため、参入のチャンスではないでしょうか?

弊社も参入を試みます。

脱炭素シンボ.jpg









会社経営ロゴ.jpg

twitterもやってます。
発電所のメンテナンスのサイト

メンテナンスサービスHP.jpg
高圧案件の電気保安管理、メンテナンスを
ワンストップで対応できることになりました。
新会社 合同会社 ミネヤ電気保安法人です。
電気保安法人番号 関東東北産業保安監督部 H237号
保安法人ラベル.jpg
太陽光発電の自家消費特設HP 
ペライチ自家消費.jpg
蓄電池、オフグリッドの特集
オフグリdッド.jpg
販売用発電所ご紹介
紹介ウェブ.jpg
      
                             
posted by 第二の年金.JP担当 at 18:58| 茨城 ☀| Comment(0) | NonFIT電源の話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。