JINKOソーラーのことです。
色々な要因、特に原材料費の高騰などは他も同じです(ウィグルでの問題も含めて)
ただ、JINKOソーラーについては一昨年から去年に掛けて、パネルの種類の迷走があったのが原因と思います。
通常というか、ハーフセルが軸として、
スワンやら、チーターやら、タイガーやら、タイガープロなど、
かなりの多種ブランド製品をいきなり発表リリースなんですよね。
どれが売りたいの?って感じなのですが、
大型プロジェクト用の高出力商品を売りたったみたいです。
でもコロナ禍では大型プロジェクトが軒並み停滞していた感じです。
ラインナップの開発費に、計画停滞では
まあ、売上も利益も減りますよね・・・。
つぶれないでくれれば、良いのですけども。
最悪保証期間だけでも。
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