2021年10月22日

【風が吹かない日はありますが、太陽が昇らない日はありません】風吹かぬスペインの教訓 再生エネ拡大、日本にも難題:日経新聞

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簡単なお話です。

風力というまさに風任せより、
確実な日が昇る太陽光発電を主にしましょう。

発電量が少ない?
ならば、需要の数倍の大量の太陽光発電を作り、蓄電しましょう。

蓄電池付太陽光発電で、蓄電池充電部分のみ、
夕方夜間放出の場合、FIT30年で30円ぐらいで買いましょう。

これだけで10KWhの蓄電池が1万サイクル持ってくれるものが普及すれば、
予算は30円/KWh×1万回×10KWh=300万円です。

全然普及します。

というぐらいの大胆な発想で、進まないと、
炭素排出ゼロなんて無理な気がしますがいかがでしょうか?

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posted by 第二の年金.JP担当 at 08:00| 茨城 ☀| Comment(0) | 再生可能エネルギー&太陽光発電の話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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