2021年10月25日

【JREより四国電力の方が価値が低い?】NTTが四国電力買収でこじ開ける「電力大再編時代」の新たな扉(追記あり):エコノミスト記事【四国が再エネ&脱炭素独立国となる可能性も】

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ジャパンリニューアブルエナジーが2000億円で買収されるお話から発展したようで


四国電力は1680億円の時価総額しかないそうです・・・(庶民や零細には「しか」とは言えない金額ですが。)

これをグリーンボンドで4500億円調達するNTTが買収するのでは?というお話です。

実際の四国電力の純資産額は3500億円らしいですが、救済できるホワイトナイトはほぼ皆無
(他の旧一般電気事業者の電力会社も無理です。独占禁止法が引っかかる可能性があるので)
なので、まったくの与太話ではありません。

そうなると、マイクログリッドならぬ、アイランドグリッドの実験が可能になります。
ドンドン、太陽光発電所を作ってもらって蓄電して全国に送電する。
揚水発電所をつくる山も大量にある、日照もよい、送り先も関西、中国、九州と3管区に送れる
非常に面白いです。

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posted by 第二の年金.JP担当 at 09:00| 茨城 ☀| Comment(0) | 再生可能エネルギー&太陽光発電の話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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