2021年11月13日

【ムーアの法則?】太陽光発電コスト減は2100年以降も続く、2050年に2円/kWh割れか:日経Xテック

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ムーワの法則ではないようです。

この混乱の要因ともなった太陽光発電の発電コストは、1978年ごろの約5米ドル/kWh弱から、欧州南部や米国での4〜5米セント/kWhと40年余りで1/100に低下した。これを将来も続くトレンド「スワンソンの法則」として最初に(2006年に)論文で指摘したのが、筆者も直接会って取材したことがある米Stanford Universityの元教授のRichard(Dick)Swanson氏である。日経クロステックでも何度か記事にしているので、知っているという読者も多いはずだ。


スワンソンの法則だそうです。
そしてムーワの法則も
ほぼ止まりかけていたみたいですが、
スワンソンの法則は
今からだそうです。
まだまだ無限大の広がりを
秘めている
とのこと。

でも実際に必要なのは
安定電源化なので
太陽光発電+蓄電池のコストが
現在のどの電源より下がれば・・・。

そして、太陽光発電+蓄電池の電力で
ソーラーパネル、
PCS
ケーブル
架台
などが生産できるように
なった時代には
ホンモノの無限機関の
誕生です。
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posted by 第二の年金.JP担当 at 18:25| 茨城 ☀| Comment(0) | 再生可能エネルギー&太陽光発電の話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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