2021年11月15日

【太陽光発電の申請の減少が顕著になりました】太陽光の林地開発、許可面積7割減 脱炭素と景観で板挟み:日経新聞

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今までの倍以上必要と
いわれているのに、

反対運動などの社会情勢により
投資や計画は
縮小しているようですね。

いい加減目を覚ましてほしいです。

山林は今のままでは
荒廃していくのみです。

なぜなら、
大半が日本の材木も
買わないし
山菜や薪を取るために
山に入ることもない。

そうなると山や山林は
省みられることもなく
ただ、ただ荒れるのみです。

メガソーラーの計画が無くなった後は
どうなるんでしょうか?

自然は守られた?
ではそのあとは、
誰が守んるんでしょうか?
手放したかった地主さん?

それとも
反対運動の方たちが
購入し、
維持されるんでしょうか?

ぜひ、
太陽光発電の計画が
あったとしても
反対ありきではなく
どう共生していくか?を
模索しあい、
その共生の実効の監視を
していただく方向へ
舵を切ってほしいです。

そうしないと、日本の山林は
荒廃がどんどん進んでしまいます。

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posted by 第二の年金.JP担当 at 18:07| 茨城 ☀| Comment(0) | 再生可能エネルギー&太陽光発電の話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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