20年間の耐久性の獲得により
発電効率、耐久性について
おそらく、決定的になります。
これで大量生産でコストが下がれば、
3〜5円/KWhの時代が到来が見えてきます。
(300分の1のコストとのことで架台、
PCSの値段になりますが架台も強度が下げられます)
つまり、太陽光発電が本当に安い時代が見えてきました。
これに蓄電池が安くなれば・・・。
そして、投資用発電所のリニューアルもコストが安く
修復できるようになります。
まさに新しい時代の幕開けにワクワクしています。
下の画像は積水のですが、今回は国際研究だそうです。
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