2021年11月21日

【今後の交換パネルはペロブスカイトに?】ペロブスカイト太陽電池の実用化を後押し、20年の屋外耐久性の獲得に成功:スマートジャパン記事

SJPR.jpg


20年間の耐久性の獲得により
発電効率、耐久性について
おそらく、決定的になります。

これで大量生産でコストが下がれば、

3〜5円/KWhの時代が到来が見えてきます。
(300分の1のコストとのことで架台、
PCSの値段になりますが架台も強度が下げられます)

つまり、太陽光発電が本当に安い時代が見えてきました。
これに蓄電池が安くなれば・・・。

そして、投資用発電所のリニューアルもコストが安く
修復できるようになります。

まさに新しい時代の幕開けにワクワクしています。

下の画像は積水のですが、今回は国際研究だそうです。
積水ペロブスカイト.jpg





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ワンストップで対応できることになりました。
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posted by 第二の年金.JP担当 at 19:15| 茨城 ☁| Comment(0) | 再生可能エネルギー&太陽光発電の話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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