2022年01月16日

【日本の富士山などで起こったらどうします?】:「1000年に1度」の大噴火か トンガで通信寸断、被害把握難航:時事ニュース

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発生当初は、日本に80センチの津波がくるかも?
という程度でしたが、
規模の大きさが判明し、
海面を押し下げるほどの衝撃、
それゆえの気圧変化、
さらに昨日の夜から津波警報続出
と状況が変化してきました。

衛星写真からわかるほどすごいといわれていましたが
ピンときませんでしたが
実は関東平野を覆うほどの大規模噴火でした。

わかりやすいのはTwitterでの比較画像ですね


これから
トンガの悲劇として
噴火後の状況、被害、気候変動への影響を
などをかなりの期間、
観察することになります。

火山大国日本としては
実は他人事ではありません。

では、身近に考えて、日本で
富士山が噴火した場合は、
太陽光発電事業者はどうなるでしょうか?

  • 噴煙により発電できない
  • 噴石などでパネルが汚れる
  • 噴石でパネルが割れる
  • そもそも土石流や火砕流で全滅

凄まじいリスクがありますが、
一部の保険を除いて、
保険適用されない場合が大半だと思われます。

そうなれば、太陽光発電事業者は、
大きな負債
最悪、破産となってしまいます。

そうなる前にどうすれば良いのでしょうか?

自然には勝てません。
これは台風、地震、火災
どれをとっても人間にはままならないからです。

ならば人治の及ぶところで、
努力しましょう。

一番は、
発電所が持てるポテンシャルを最大限発揮した
確実な発電所の発電を
実現し続けて投資の回収を急ぐ。

2番目は、
安全確実かつなるべく低価になるよう、
でも欠陥がないように適価で発電所を作ること。

の二点が大切です。


ゆえに、弊社は提案します!


すでに、発電所を建設済みの方!

一刻も早い投資回収が
リスクを低減させます。

それには発電所の健全な稼働、
故障や不具合の早期発見が必要です

ぜひ弊社のメンテナンスを利用して、
発電所の発電の最大化を目指してください。



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弊社は、利回り式の見積ではなく、
原価からの積み上げ方式です。

21円案件だろうが、14円案件だろうが、
同じ単価での見積になりますので、
ぜひ、相見積してください。

すでに申請が業者に握られている方も
実は相見積は意味があります。
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posted by 第二の年金.JP担当 at 13:26| 茨城 ☀| Comment(0) | 再生可能エネルギー&太陽光発電の話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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