2022年01月21日

【今年は10円/KWh】2022年度も太陽光・入札は250kW以上、既設建物の屋根上は免除:日経BP【屋根は自家消費の方が・・・】

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FIPを選択できるといっても、
電力市場が不安定すぎて
利益見込みが難しい状態なのにスタートです。
ただ売り先を決めることが可能という事で、
グループ間の自家託送の
代わりになどが使えそうではあります。
(出力制御で台無しになる可能性もありますが。)
もう少し検証したいですね。

さらに、屋根上は250KW以上のFITでも
入札免除だそうです。
でも自家消費の方が利益性は高いので、
無理に屋根でFITをやるのは屋根借りの形に
限定されそうですが
なら、もうすでにやってると思います・・・。

制度として、普及加速には物足りない感じですが
大丈夫なんでしょうか?

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posted by 第二の年金.JP担当 at 12:11| 茨城 ☀| Comment(0) | 太陽光発電手続・関連法制 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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