2022年01月30日

【無理】「FIRE」は日本に根付くのか?不労所得で生きるという令和的価値観::ダイアモンドオンライン

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このブログではFIREについて2018年から紹介していました。
その際には太陽光発電所事業でのFIREを計算してみたものです。
今の買取価格では、メガソーラーでも厳しいかもしれませんね。

はっきり言うと
日本では無理です、
生きづらいです。

労働は美徳という国と
労働は罰という国の
差でしょうか?

例にとれば、
例えば株式投資について、
株投資で大金持ちになった、
ジェイコム男・BNF」と言われる方は
海外ならば「個人投資家」という扱いでしかありません。
普通の職業です。

しかし日本では
上記の
ジェイコム男、株ニート、ネオニート
など
「宝くじのように棚から牡丹餅で大儲けした男」
「無職が大金を掴んだ」
程度しかマスコミなどは扱いません。
(NEETは教育も就職もしない若い世代、ってことですが、
株取引の勉強して結果を出した方たちに失礼な気がします。)

研究を重ね、さらに、
チャンスに正確に大金を投入し、
リターンを得た
というその力量は
評価どころか、
「他人のスキをついて儲けた」という批難されています。

誤発注のおかげということはわかりますが、
プロがプロの取引で
ミスをして、
そのことの防御策が
講じられていなかった
という事自体がおかしいです。

そしてそれがインサイダーではなく、
取引できたのですから
幸運であるのは事実でも
その場に居合わせ、リスクをとって大金を投入した
ということはその方の力量です。


残念ながら、
日本は銀行や保険会社など、金融機関が
お金でお金を儲けているにも関わらず
個人が同じことを行うことをあまり評価しません。

仕手屋、相場師などのイメージが強く
まともな人間ではない

さらにそれが、
若く、他に職業がない場合は、
胡散臭い」で終わります。
確かにそういうのが多いですけども。

なので、不労所得で働かず、というのは
日本社会では本当に生きにくいと思います。

ですので、
日本で目指すべきは、
サラリーマンの収入を得つつ、
同額あるいはそれ以上の収入を得ることでしょう。
元々は副業だった方の収入が多くなれば、
サラリーマンが副業になります。

サラリーマンとして
社会的な地位を確保しつつ
経済的には就職した会社に寄らないで自立も可能。

これが一番、日本社会では
生きやすいのではないでしょうか?

特に、リモートワーク、テレワークで
満員電車に乗らなくなった方は
十分な副収入を確保できていれば
実質ほぼFIRE達成?
ではないでしょうか?

時代の変動は非常に激しい状態です。
投資やリスクは分散することも大切です。

ですので、
安定収入として
太陽光発電所事業を行うことも
お金からモノ、
つまりエネルギーへの投資となります。

弊社はもともと
太陽光発電で第二の年金
を掲げていました。

つまり、年金のように、安定した事業であると思っています。

これはインフレにも強く、デフレにも強い
戦争があっても電気は使いますので
戦争にも影響されません。

ただ天候と、雪と、地震や台風にはリスクありますが・・・。
でもそれは他の事業投資にも影響がある要素です。

お持ちの太陽光発電所は大切な財産であり、
皆様の目指すルートの武器になると思います。

その財産の安定的な稼働のために
弊社はご協力します。

ぜひ、未建設物件がある方は
工事を

稼働済み物件については
メンテナンスを

トラブルに見舞われている方も
是非ご相談ください





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twitterもやってます。

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高圧案件の電気保安管理、メンテナンスを
ワンストップで対応できることになりました。
電気保安法人番号 関東東北産業保安監督部 H237号
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蓄電池、オフグリッドの特集
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posted by 第二の年金.JP担当 at 18:00| 茨城 ☀| Comment(0) | このブログについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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