2022年03月10日

【デューデリは出来ませんが、発電所の適正検査は弊社得意です】太陽光発電所の査定、中古市場で広がり 再エネ後押し:日経

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どうもFIPの絡みでも
FIT価格が基準価格として維持されるのでは?
というのが噂としてあるため
(資料から読み取られているけど本当か?はまだ不明です。)

中古高圧の太陽光発電所は非常に注目されます。

つまりは、40円+税の発電所が
+2円程度のプレミアムが付くんでは?
という目論見です。

特に出力制御が予定されている地域では
手放す事業者が見込まれ、
リパワリングで発電量確保、
さらにその際に
出力制御に対応すれば、
代理出力制御の補助、
でFIPプレミアムを
加味すれば
かなりの利益を見込めるというものです。

資本力と技術力
そして発電所のポテンシャルを見る、
検査力ですね。


弊社は弁護士さんではないので
デューデリジェンスは出来ませんが
発電所の適性検査は行えます。

専門家点検や
セカンドオピニオン点検は可能です。

特にセカンドオピニオンはお勧めします。

使用前自己確認は4月以降
どの規模の発電所でも
必要になります。


そして最近は発電所の発電量がおかしいとの
ことでの検査がありますが、
結構もったいない発電所が
散見します。
ぜひ、売る前に
弊社にご相談ください。



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高圧案件の電気保安管理、メンテナンスを
ワンストップで対応できることになりました。
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posted by 第二の年金.JP担当 at 22:16| 茨城 ☀| Comment(0) | 再生可能エネルギー&太陽光発電の話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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