2022年04月23日

【高所じゃないソーラーシェアリングの決定版?】二本松の地域電力が、日本初の垂直営農ソーラーを実現 :RYOENG株式会社さんプレスリリース【注目していたのでデータが欲しいですね】

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日本でのソーラーシェアリングの問題点は
気象リスクです。

架台がどうしても高所となり、そうなると強度を取るのが厳しく
どうしても、値段、採算とのやり取りになりそうです。

そして大雪や台風、突発的な大風、地震
などについて、
非常にリスクがあり
保険頼りになる可能性があります。

ですが、これはゲームチェンジャーでは?



画像(ソーラージャーナルオンライン展示会から)
垂直ソーラーシェアリング.jpg


ルクサソーラーさんが何回も
講演していましたが
実機ができたそうです。

朝夕の発電重視とのことで
NonFIT
もしくはFIP?の方が
良いかもしれません。

FIPは市場価格連動に
プレミアム追加ですから、
高圧ソーラーシェアリングの
ゲームチェンジャーですかね?

ただ、200%を超える
超過積載が前提となりますが。







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twitterもやってます。

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高圧案件の電気保安管理、メンテナンスを
ワンストップで対応できることになりました。
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posted by 第二の年金.JP担当 at 11:07| 茨城 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ソーラーシェアリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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