2022年05月09日

【本当に必要だっか?を検証してほしいです】北海道内では初の「出力制御」 太陽光と風力の発電を一時停止 :NHK

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怖いのは、4月の法改正で
無補償無制限になったから
とりあえず、やってみた?という
モラルハザードです。

需要供給データは
旧地域電力のを信用せざるを得ません。
(第三者による検証ができても元データは、
送配電がまだまだ分離できていない、
旧1電の子会社のもを使わざるを得ないからです。)

いい加減、各送配電会社に
出力制御の上限値目標の提出を求め
その計画内に収められない、
もしくは、改善がない場合は
何らかの罰則を課さないと
モラルハザードが繰り返される可能性があります。

(放射性廃棄物の処理や、
柏崎刈羽の耐震、
設備点検などの問題がありますよね?)

せっかくの発電です。
有効に使ってほしいですね



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posted by 第二の年金.JP担当 at 11:07| 茨城 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 太陽光発電手続・関連法制 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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