2022年08月19日

【尻に火が付いた?】太陽光発電の事後的蓄電池&パネル増設の「価格措置緩和の動き」&「低圧へのFIP開放の動き」あり

SJPR.jpg
<30周年記念イベント開催中>
低圧30周年完了.png
高圧30周年.png

申請が少なくて焦っているんでしょうね・・・。
さらに風力も反対運動だらけに。
これでは36%のCo2削減も危ういです。

ならば既存の利用率を増やして・・・の方向のようです。


大量導入に向けて044_01_00.jpg

事後的に蓄電池OKというものです。
ただ、値段は下がるので・・・。
どちらかというと出力制御で悩む地域向けでしょうか?


大量導入に向けて044_01_002.jpg

破損したパネルなどの交換で出力が上がってしまう事への救済措置です。
でも40円案件とかは無理にやる気になりません。

ですが14円案件がプレミア化に・・・。
価格が14円と10円なら最悪12円+消費税買取です。
思ったより土地が空いていた・・・
等の場合には
使えます。



大量導入に向けて044_01_001.jpg
FITではないですが、FIP開放で
低圧野立てが復活する可能性大です。
NonFITが補助金頼りだらけなのに
低圧のオフサイトPPAしかないことへの
反省なのでしょう(高圧の空き容量がない)

売り先さえまとめてもらえば、
また低圧野立ての発電所投資が
復活?

非常に注目です。


FIT発電所対応の蓄電池については
ぜひ弊社にご相談ください!

IMG_20220304_103712.jpg





会社経営ロゴ.jpg

twitterもやってます。

メンテナンスサービスHP.jpg
高圧案件の電気保安管理、メンテナンスを
ワンストップで対応できることになりました。
電気保安法人番号 関東東北産業保安監督部 H237号
保安法人ラベル.jpg
太陽光発電の自家消費特設HP 
ペライチ自家消費.jpg
蓄電池、オフグリッドの特集
オフグリdッド.jpg
販売用発電所ご紹介
紹介ウェブ.jpg
      
                             
#太陽光発電 - ブログ村ハッシュタグ
#太陽光発電
posted by 第二の年金.JP担当 at 14:18| 茨城 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 第二の年金について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック