2022年08月20日

【全量買取がないとこういう活用例も・・・】活用に悩む「休廃校のプール」で水上型太陽光、養殖や自家消費にも期待:日経BP

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高圧30周年.png


14円案件なので、
地域活用要件のない、低圧全量買取案件だと思います。

地域の資源を有効利用し、
無駄に解体などもなく、
水上で冷却効果も?

しかしこれも、地域活用要件で30%使うとなると
廃校には使えません。(電気使いませんからね)

このようなアイデアを使えた全量が
ほぼできずにいるため
2020年はは1.6GW
2021年は2.1GWしか
申請がなかったようです。

やはりお手軽に
発電所を作れる低圧太陽光発電が
成長エンジンだったのは明白です。

管理やメンテナンスは
きちんと規制やルールを決めるだけで
改善されるはずです
(電気主任技術者に
1年に一回の点検をしてもらうことを
義務付けるなど。
つまり法定年次点検ですね)


これで、
2030年の二酸化炭素の排出削減の目標が
達成できなかったら
調達価格決定委員などのせいになりますので
皆さん委員の名前など記録を付けておきましょう。

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posted by 第二の年金.JP担当 at 14:09| 茨城 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 太陽光発電手続・関連法制 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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