2022年09月18日

回避可能費用=電力会社側での再エネの実質仕入れ費用価格が高騰してます。

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回避可能費用=電力会社側での再エネの実質仕入れ費用価格が
高騰してます。

回避可能費用推移.jpg
8月は
25円/KWhを
超える非常事態です。

太陽光発電なども
発電量が多い季節ですが
やはり、夕方が
足をひっぱるのでしょうか?

でもこれでは、
21円以下の買取価格の
再エネについては、
再エネ賦課金由来の補助が
要らなくなります。
(現在家庭用余剰でも17円/KWh)

このまま
電力の卸価格
料金高騰
が続けば

再エネ賦課金を
値下げするんでしょうか?
そうだとすると、
やはり地産地消、
自給エネルギーである
再エネ導入拡大は
正しいことです。

特に、
非難の多い
東京都の太陽光発電義務化も
今の発電コストと
電力高騰を考えれば
かなり意義があることに。

やはり再エネ拡大は正しいのです。

再エネが不安定というならば
蓄電池推進
さらには
既設の揚水発電所などの活用
電力の広域融通のさらなる整備

いくらでも解決方法はあります。





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posted by 第二の年金.JP担当 at 14:58| 茨城 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 太陽光発電手続・関連法制 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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