2022年09月24日

【メガ発電家なら参入可能ではないでしょうか?】【今、系統蓄電池つまり蓄電所参入が熱い?】:「系統用大規模蓄電池導入促進事業」開始のお知らせ 電力系統に直接接続する大規模蓄電池の導入を新たに支援:東京都

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低圧30周年完了.png
高圧30周年.png


なんと5分の4補助金。
東電管内、都内に本支店
という制限がありますが。

それでも。

現在昼間JEPXの単価は、
太陽光発電が多い時間は20円/KWhで
15時から20時程度が最高80円/KWh
この差額が、事業収益となります。
効率が放充電90%づつで
約80%の蓄電からの売電できたとして
48円/KWhの単価で1000KW×2時間
で1日96000円
2000KWhの蓄電池で、年間収益が約3500万円

蓄電池の現在の
相場20万円/KWh×2000KWh
で約4億円
これの80%補助金で
実質負担は8000万円
約2年と4か月程度で
回収可能となります。

都内の会社経営の方で
東電管内に、空いた土地を所有し、
4億円の融資を受けられる方は
チャレンジしてみるのも
良いと思われます。

メガ大家ならぬ、
メガ発電家、
つまり
大規模な太陽光発電所の
所有者の方も
20年後の脱出戦略の1つになります。

ニワカに
系統蓄電池=蓄電所が熱いようです。

弊社ファーウェイの
蓄電池部門の方とも
情報交換しております。

また蓄電池で
各種企業とのコンタクトを
取っておりますので
ぜひご相談ください。


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posted by 第二の年金.JP担当 at 08:00| 茨城 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 系統蓄電池 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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