<30周年記念イベント開催中>
若い世代が、先入観無く
ソーラーシェアリングに親しみ、
さらに、
その特性を知ってくれると
頼もしいですね。
弊社も、
FIT初期から太陽光発電による
農村再生、農エネ創生を
提案していましたが、
結局は、農地の上に
杭の分だけ農地転用を認める程度で
終わり、
これは、優遇や促進処置
とも言えません・・・。
結局は、農転により
非農業従事者が
投資として事業というものが大半を
占めてしまいました。
逆に、
ソーラーシェアリングの下の方が
優良な作物ができるという
実証も
まだ出てきていません・・・。
日陰作物、
日陰野菜
をちゃんと
出荷ならまだましで
単にソーラーが
やりたいだけで
農作物は・・・
という事例も
問題視されています。
でも若い層がその自由な発想で
ソーラーシェアリングの方が
美味しい、高品質な
作物ができるんだ!
となることを期待できる記事です。
茨城県は鉾田、旭が
メロンのブランド化をしております。
なので、鉾田にも・・・
と思いますが・・・。
#太陽光発電
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