2022年10月30日

【ソーラーシェアリングが花開く?】太陽光パネル下を野菜畑に 久住高原農業高が実験、日差し和らぎ電力も活用:西日本新聞&宮城・東松島、太陽光発電でメロン 異業種が農地再生:日経

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若い世代が、先入観無く
ソーラーシェアリングに親しみ、
さらに、
その特性を知ってくれると
頼もしいですね。

弊社も、
FIT初期から太陽光発電による
農村再生、農エネ創生を
提案していましたが、
結局は、農地の上に
杭の分だけ農地転用を認める程度で
終わり、
これは、優遇や促進処置
とも言えません・・・。
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結局は、農転により
非農業従事者が
投資として事業というものが大半を
占めてしまいました。

逆に、
ソーラーシェアリングの下の方が
優良な作物ができるという
実証も
まだ出てきていません・・・。

日陰作物、
日陰野菜
をちゃんと
出荷ならまだましで

単にソーラーが
やりたいだけで
農作物は・・・
という事例も
問題視されています。

でも若い層がその自由な発想で
ソーラーシェアリングの方が
美味しい、高品質な
作物ができるんだ!
となることを期待できる記事です。
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茨城県は鉾田、旭が
メロンのブランド化をしております。

なので、鉾田にも・・・
と思いますが・・・。



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posted by 第二の年金.JP担当 at 11:44| 茨城 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ソーラーシェアリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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