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2022年11月09日

【勝手に流用しないでほしいです・・・。】炭素税導入先送り、23年度税制改正　エネ高騰で 政府・与党、GX財源に賦課金を検討：日経

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賦課金が高いままだと
矢面に立つのは、
再エネ事業者です・・・。

卒FITの増大と
買取価格低減で
将来的には賦課金が減るというのが
前提のはずだったのですが。

さらに高買取単価で賦課金を
増やす可能性要素であった
大量の未稼働の幽霊認定が
来年3月31日には消えます。

いつまでも、
「再エネのせいで電気代が高い！」
とされると迷惑なんですが。


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posted by 第二の年金.JP担当 at 14:51| 茨城 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 脱炭素 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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