<30周年記念イベント開催中>
投資してくださるプレイヤーが完全に変わったようです。
すでにウエストFIT発電所をめぐっては大口顧客から数千〜数万件単位で受注があるというが、計画は25年8月期に年間6000件の開発・販売と見積もったという。勝又常務は「実際どこまでできるかを考えるとこのあたりが妥当」と話す。
つまり、
需要家もしくはそこに電気を売る
電力会社向けということでしょう。
発電電力業界については本流に戻った、
というところでしょうが、
国民参加型であった時代が
ちょっと懐かしいです。
NonFITにも参加できる未来が予想されましたが
新電力がドンドン撤退してしまったことで
それもついえそうです。
これも
制度設計の不備の
せいなんですが・・・。
#太陽光発電
【関連する記事】
- 【茨城で再エネ電気需要爆増の未来?】日本の半導体業界の焦点「TSMC第3工場」は..
- 【NonFITはまだまだ必要なようです】AWSへの移行で二酸化炭素を99%削減 ..
- 【NonFITは儲かるか?】太陽光の「オフサイトPPA」の実態調査が公開、収益性..
- 【旧一電がNonFITに本気に】関西電力、太陽光発電向けファンド設立 100億円..
- 【卒FITが熱い?】新電力、FIT切れに照準/太陽光の余剰買取を各社が増額:電気..
- 【NonFITの主流は補助金付きオフサイト送電低圧発電所となりそうです】全国74..
- 【NonFITの引き受け手が・・・。】新電力撤退、混乱広がる 契約切り替え相次ぐ..
- 【NonFITには結構な緊急事態?】ウエストHD、電力小売りから撤退 売上高の4..
- 【〇〇〇専用!何となくワクワクする響きです。】アイダホ州の電力大手、「フェイスブ..
- 【電気の黒船来航?】テスラも提携「再エネ100%電気」オクトパスがついに日本上陸..